銀山温泉から鶴岡へ。陸羽西線でつながる、冬のご褒美旅【2泊3日】

羽黒エリア

鶴岡市街地

雪景色にときめき、鉄道でつながる。内陸から庄内へ、冬のご褒美温泉旅

2026年1月16日、山形県内の最上地域と庄内地域を結ぶ陸羽西線が運行再開。(JR東日本ニュースより)

雪景色が美しい内陸から、日本海に面した庄内へ。
鉄道に揺られながら、心ほどける冬の旅が始まります。

銀山温泉や最上川の憧れの雪景色に出会い、庄内・鶴岡では国宝の五重塔を有する羽黒山へ参拝。夜はスイデンテラスに泊まり、何もしない贅沢な時間を過ごします。最終日は歴史ある城下町を歩き、絶景や温泉、旬の味覚を楽しみながら旅の締めくくりへ。
移動もひとつの楽しみになる、冬ならではのモデルコースです。

*記事公開:2026年1月13日(火)

1日目|雪に包まれた、憧れの銀山温泉へ

銀山温泉

最初に訪れるのは、冬の人気温泉地 銀山温泉
東京駅から山形新幹線で山形県内へ。大石田駅から雪深い山あいに佇む銀山温泉へ向かいます。
大正ロマンの面影を残す木造旅館が雪に包まれ、歩くだけで心がときめく風景が広がります。川沿いの散策や写真撮影を楽しんだあとは、温泉でゆっくりと体を温める時間を。夕方から夜にかけて灯りがともる頃、温泉街はより幻想的な雰囲気に。
この日は移動の疲れを癒やしながら、温泉と景色をゆっくり味わいます。

※銀山温泉は冬季を中心に宿泊予約が取りにくい場合があります。
その際は、赤倉温泉(最上町)天童温泉などに宿泊し、夜の銀山温泉を訪ねるプランを利用する旅のスタイルもおすすめ。憧れの雪景色と、落ち着いた温泉滞在を無理なく両立できます。

【行程イメージ】
※あくまで掲載時点のダイヤ等を参考としています。ご旅行時期のダイヤ等を改めて確認のうえ、ご計画ください。

9:24~12:17東京駅 ⇒ 大石田駅(山形新幹線)約175分
12:30~大石田駅 発(タクシー)約40分
13:10銀山温泉 着
13:15~14:15昼食
14:15〜荷物を預けて、写真撮影・カフェ・足湯など自由散策
15:00合間に宿へチェックイン
17:00~夕暮れ〜夜の温泉街散策・ゆったり温泉満喫
宿泊(銀山温泉または周辺温泉地)

2日目|陸羽西線で最上川の車窓を楽しみ、庄内・鶴岡へ

最上川

最上川を望む鉄道旅。陸羽西線で庄内へ

朝に銀山温泉を出発し、新庄駅へ向かいます。
ここから陸羽西線に乗車し、最上川に沿って走るローカル線「陸羽西線」の車窓旅を楽しみます。
雪に包まれた山里や川の流れを眺めながら、余目駅で羽越本線に乗り換え、昼前には鶴岡駅へ到着。

午後にはいよいよ羽黒山へ。
冬の羽黒山は降り積もる雪でより一層幻想的な景色を目にすることができます。また、2026年(令和8年)は羽黒山にとって特別な年「午歳御縁年」。この年に参拝すると12年分のご利益をえられると信仰されてきました。

国宝羽黒山五重塔

【行程イメージ】
※あくまで掲載時点のダイヤ等を参考としています。ご旅行時期のダイヤ等を改めて確認のうえ、ご計画ください。

8:30チェックアウト
8:40~9:20宿から大石田駅へ(タクシー)約40分
9:31~9:51大石田駅 ⇒ 新庄駅(奥羽本線)約20分
10:15~11:01新庄駅 ⇒ 余目駅(陸羽西線)約45分
*最上川の冬景色を車窓から楽しめます
11:00~12:00昼食
12:05~12:20余目駅 ⇒ 鶴岡駅(羽越本線)約15分
*鶴岡駅や鶴岡駅前の施設「FOODEVER」のロッカーへ荷物を一旦預けると◎
12:58~13:34鶴岡駅前バス停より羽黒山行きの路線バスで随神門へ 約40分
13:40~14:30羽黒山随神門より国宝羽黒山五重塔 参拝
*冬季は積雪あるため足元注意(長靴推奨)
14:40~14:55随神門へ戻ってきたらハイヤーで山頂へ移動
*事前予約推奨
15:00~16:00羽黒山頂 三神合祭殿 参拝
*2026年(令和8年)の羽黒山は「午歳御縁年」の特別な年
16:00~16:54羽黒山頂 発 路線バスで再度駅前へ 約55分
17:00~18:30そのまま駅前周辺で夕食
鶴岡駅周辺(Googleマップ)
18:30~18:40
駅前へ戻ってきたらハイヤーで移動 約10分
*事前予約推奨
18:45SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE へチェックイン

鶴岡の朝を味わい、余韻とともに帰路へ

外には一面に広がる白銀の世界

静かな朝時間を楽しみ、城下町・鶴岡を感じて

最終日は、宿周辺で静かな朝の散策からスタート。雪景色の中で過ごす穏やかな時間は、旅の締めくくりにぴったりです。荒天の場合には、ライブラリーでゆったり読書もいいかも。
チェックアウト後は、冬でも歩きやすい市街地スポットを中心に散策。
歴史的建築物や鶴岡の貴重な資料、さまざまな企画展を楽しめる致道博物館や、かつての鶴ケ岡城跡を整備した鶴岡公園、公園内にあり季節の花手水でも話題の荘内神社など、徒歩圏内に見どころが豊富にそろっています。

鶴岡公園内の荘内神社へ

【行程イメージ】
※あくまで掲載時点のダイヤ等を参考としています。ご旅行時期のダイヤ等を改めて確認のうえ、ご計画ください。

朝食前後周辺散策
10:00チェックアウト
10:00ロッカーに荷物を預けるため、
鶴岡駅を経由してハイヤーで移動 約20分
*事前予約推奨
10:20~14:00頃鶴岡公園周辺散策
致道博物館(約75分)
荘内神社(約30分)
・昼食(60分)
・カフェ休憩(約40分)
鶴岡公園周辺(Googleマップ)
14:00台に移動市役所前・市役所東・内川通りなどのバス停からバスで約10分
15:00~16:49鶴岡駅 ⇒ 新潟駅(羽越本線/特急いなほ)約110分
17:04~19:00新潟駅 ⇒ 東京駅(上越新幹線)約60分

お疲れさまでした!