モデルコース

仙台からドライブ!舟下りと庄内満喫「丑歳御縁年」コース

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鶴岡市街地

令和3年は、12年に一度の丑歳御縁年。
出羽三山の羽黒山、月山に続いて奥の院湯殿山が開かれた年で、出羽三山が揃った開山成就の年でもあります。この丑歳に三山をお参りすると12年分のご利益があるのだとか。江戸時代より、この御縁年は各地から多くの参拝客で溢れ、鶴岡近隣の名所は賑わいを見せたそうです。
中でも出羽三山詣でと共に愛されたのが、最上川の舟下り。船頭さんの「最上川舟歌」を聴きながらの約1時間の水上観光は、どの時代でも乗る人の心を癒してくれたことでしょう。当時と変わらぬ雄大な景色を眺めながら、その頃に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。
舟下りから三社詣、温泉まで、丑歳御縁年にこそ体感してほしい、大満喫の一泊二日コースをご紹介します。

※仙台からのルート
仙台駅周辺から、第一目的地の最上川舟下り(古口港)までは、東北中央自動車道大石田村山IC~舟形ICを利用し、車で約130分。

≪1日目≫まずは舟下りで壮大な景色を楽しむ

最上川船下り
最上川舟下り

定期航路運行時間 古口港10:50発 草薙港11:50着

春夏秋冬さまざまな景観を見せてくれる最上川。その川の流れに身を任せ、船頭の舟唄を聞きながら下る舟下りは1年を通して人気のアクティビティのひとつです。
舟から見える山には大小さまざまな滝が点在し、流麗な姿を目にすることも。冬限定の「こたつ舟」や舟の中でお召し上がりいただける「舟中弁当」もおすすめです。

※ライン舟下りは古口港から草薙港まで約1時間ほどとなります。車は古口港側の大型無料駐車場をご利用ください。下船後は草薙港から路線バスに乗車し、駐車場までお戻りいただけます。(お車の回送サービスもあります ※普通車2,850円)

住所山形県最上郡戸沢村古口86-1
TEL0233-72-2001
営業時間4月~11月 8:30~17:00
12月~3月 9:00~16:30
お問合せ8:20~17:10
休業日なし
料金(片道)大人(中学生以上)2,500円(税込)
小人(小学生以下)1,250円(税込)
※15名以上の団体利用は要事前予約
駐車場200台
公式サイトhttp://www.blf.co.jp/

車 約40分

三神合祭殿のある羽黒山へ

出羽三山神社三神合祭殿
出羽三山神社三神合祭殿

山形県の中央に位置する、開山千四百年の月山、羽黒山、湯殿山。出羽三山と呼ばれるこの三つの山は、古くから山伏たちに崇められてきた神聖な修験場です。
それぞれ過去・現在・未来を表し、すべてを巡ることで生きながら新しい魂として生まれ変わることができるとされ、江戸時代より多くの人に信仰されてきました。その三山のひとつである羽黒山にあるのが、「三神合祭殿」。
本来なら三山すべてを巡る「生まれ変わりの旅」も羽黒山頂にある三神合祭殿にお参りすることでご利益があるとされています。
ハイキングコースも楽しい羽黒山ですが、山頂までは車で行くことも可能。羽黒山有料道路が県道から羽黒山頂に直結しているため気軽に出羽三山神社を参拝することができます。

羽黒山有料道路
営業期間通年営業 ※冬季閉鎖期間なし
営業時間・11/24(新嘗祭翌日)~3/31 午前9:00~午後4:00
・4/1~GW前日 午前8:00~午後4:00
・GW翌日~6/30 及び 9/1~11/23 午前8:00~午後5:00
・GW期間中 及び 7/1~8/31 午前7:30~午後5:00
※神社の祭事等により変更あり
通行料(往復料金)自動二輪車 200円
普通自動車(5・3ナンバー) 400円
普通自動車(身体・知的障がい者割引) 200円
普通貨物車(4ナンバー) 600円
バス 1,400円

羽黒山斎館でランチタイム

羽黒山斎館
羽黒山斎館

参拝後は、羽黒山斎館(羽黒山参籠所)でお昼ご飯。
参籠所とは、山伏などが一定期間籠って神仏に祈願する場所ですが、今は一般の参拝客の宿泊所、食事処として利用されています。
窓からは庄内平野の雄大な景色を眺められ、精進料理は、長い年月に育まれた上品で洗練された味わいを楽しめます。
芭蕉膳と名づけられた雪の膳、月の膳、花の膳の三種類もあります(要予約)。

住所山形県鶴岡市羽黒町手向7
TEL0235-62-2357
定休年中無休
公式サイトhttp://www.dewasanzan.jp/publics/index/64/

車 約10分

随神門から五重塔へ

食後は、羽黒山参詣道の入口と呼ばれる随神門へ。
ここから少し車を降りて、杉並木の参道を歩き、羽黒山五重塔(国宝)へ。自然を満喫しながら山さんぽを楽しみましょう。五重塔は平将門の創建と伝えられ、東北地方では最古の塔といわれる国宝の塔。現在の塔は約600年前に再建されたものといわれています。

車 約35分

1日目の締めくくりは湯野浜温泉

海岸添いにホテルや旅館が立ち並ぶ湯野浜温泉は、開場1000年の歴史を持つ海浜温泉郷。平安時代(天喜 1053~58)に、亀が海辺の湯の中で温浴している姿を漁師が見かけたことから当時は“亀の湯”とも呼ばれ、この地に温泉が広まったという由来をもちます。
広大な砂浜と日本海に沈む夕日は絶景。施設によっては、入浴しながら眺めることもできます。
美しい景色と美味しい食事、そして身も心も温まる温泉でゆっくり旅の疲れを癒してください。

住所山形県鶴岡市湯野浜1丁目
問い合せ湯野浜温泉観光協会
アクセス日本海東北自動車道 庄内空港IC出口より国道112号線で10分
公式サイトhttp://www.yunohamaonsen.com/

≪2日目≫

2日目のスタートは、加茂水族館か善寳寺のいずれかをチョイス!

クラゲに出会う加茂水族館

加茂水族館
加茂水族館

山形県内唯一の水族館。クラゲの展示種類(50種類以上)は世界一を誇り、色とりどりの様々なクラゲが漂う様子はとても魅惑的です。このほかにも子どもに人気のアシカショーやウミネコの餌付けなど楽しさ満載。
館内には、地元鮮魚を使った海鮮丼や定食をいただけるレストランも。世界でも珍しいクラゲを素材にした料理やデザートもお楽しみいただけます。

住所鶴岡市今泉字大久保657-1
TEL0235-33-3036
時間午前9時~午後5時(最終入館:午後4時30分)/夏季期間:午前9時~午後6時(最終入館:5時30分)
定休なし
料金◆一般(高校生以上)1,000円[900円]、小中学生500円[450円]、未就学児 無料 ※[ ]は10名以上の団体料金
◆年間入館券(年間パスポート)一般(高校生以上)2,500円、小中学生1,250円※発行日より1年間有効
◆障がい者料金:一般(高校生以上)500円、小中学生200円 ※手帳を提示ください。
公式サイトhttps://kamo-kurage.jp/

竜神を祀る名刹・善寳寺

この寺は、海の守護神・龍神の寺として全国的に知られており、四季を問わず多くの参拝者が訪れます。境内には五重塔などの貴重な建築物が数多くあり、裏手には、二龍神の棲み家と伝えられる貝喰の池があり、深い緑の中に神秘的な雰囲気を漂わせています。

住所鶴岡市下川100
TEL0235-33-3303
交通鶴岡駅から湯野浜方面バス30分善宝寺下車
駐車場有り
公式サイトhttp://www.zenpouji.jp/

加茂水族館から約15分
善寳寺から約15分

庄内観光物産館でお買い物♪

庄内観光物産館 ふるさと本舗
庄内観光物産館 ふるさと本舗

鶴岡のお土産を選ぶのなら、ぜひ立ち寄ってほしいのが庄内観光物産館。
国道7号バイパス沿い、山形道鶴岡IC付近という絶好の場所にあり、館内は新鮮な海の幸を販売するさかな市場や、山の幸・里の幸、県内の名産品を集めた銘品館、食堂や軽食コーナー、観光案内コーナーなど充実。駐車場もゆったりスペースで、安心して立ち寄ることができ、観光客や家族連れでにぎわっています。

住所鶴岡市布目字中通80-1
TEL0235-25-5111
交通鶴岡駅よりバス10分
山形道鶴岡ICより車1分
駐車場200台
営業時間午前9時~午後6時 ※GW、夏期延長
公式サイトhttps://www.shoko-corpo.jp/bussan/

車 約45分

神秘な聖地 湯殿山神社へ

旅の締めくくりは丑歳御縁年の大本命「湯殿山」へ。
湯殿山は「語るなかれ」「聞くなかれ」と戒められた清浄神秘の世界。写真撮影禁止、参拝は土足厳禁という厳しい戒めで知られています。ここで見たこと、体験したことは、訪れた人だけのもの。神秘的な空気に包まれた空間で、12年分のご利益をしっかりいただき、帰路に向かいましょう。
※冬季は閉鎖しています。令和3年度は6月1日開山予定です。

住所山形県鶴岡市田麦俣六十里山7
TEL湯殿山本宮 0235-54-6133
冬期閉山11月上旬~4月下旬 ※令和3年度は6月1日開山予定です
営業時間有料ゲート受付時間は午前8時30分~午後4時まで。
公式サイトhttp://www.dewasanzan.jp/