【活動報告】台湾で山形県庄内地域の魅力を発信!「JR東日本 重点共創庄内エリア観光キャンペーン」旅行会社と直接つながるプロモーションを実施
2026年1月12日から1月16日にかけて、山形県庄内地域の自治体とJR東日本、一般社団法人DEGAM鶴岡ツーリズムビューロー(以下DEGAM)は、地域の観光・宿泊施設12社と連携し地域一体となって、台湾におけるプロモーションを実施しました。
15日に台北市内で行われた商談会と意見交換会には延べ69社の現地旅行会社が参加。本年の羽黒山午歳御縁年や加茂水族館リニューアルオープンへの関心に加え、当地域の地酒やワイン等の食への関心も高く、商談会と早速予約につながったという事業者もあり、具体的な反応と手ごたえを感じられる機会となりました。
DEGAM理事長も務める佐藤聡鶴岡市長も現地を訪問し、商談会では冒頭あいさつを台湾華語で行うなど、積極的に現地関係者との交流を図りました。
今回のプロモーションは、JR東日本と山形県庄内エリアの2市3町1村(山形県、鶴岡市、酒田市、三川町、庄内町、三川町、戸沢村)が、今年の夏、7月から9月まで実施する重点共創庄内エリア観光キャンペーンをPRし、台湾からの誘客を促進するため企画されたもの。
山形県を訪れる外国人旅行者は、昨年61万人を超え過去最多を更新する中、台湾からの旅行者が約34万人と最も多くなっています。そうした中で、今回の庄内エリア観光キャンペーンでは、「自然風土・精神文化・食が織りなす山形庄内癒しの旅」をテーマに、国内はもとよりインバウンド誘客の一層の促進に取り組んでいるものです。
現地では、以下のような取り組みを実施。
- 台湾旅行会社への個別セールスコール(5社)
- 日本台湾交流協会、台北市旅行商業同業公會、現地航空会社との意見交換
- プロモーション・商談会・意見交換会(台北市内) ※旅行会社向け
- (台湾側69社89名/庄内側15社24名)
- プロモーション(高雄市内) ※旅行会社及び一般向け
- (台湾側旅行会社26社39名・一般参加57名/庄内側5社13名)
- 庄内地域の観光資源や食文化、季節の魅力を紹介するプレゼンテーション
- 繁体字パンフレットや映像資料を使用したプロモーションツールの配布
- 地域特産品の試食、地元産ワインや地酒の試飲を交えた紹介
台湾でのプロモーションは、鶴岡市が主催し、2024年7月、2025年7月の2回実施してきましたが、今回は庄内地域全体として初めての開催となります。
今回のプロモーションで得られた高評価や交流を通じて、台湾の旅行会社と連携しながら地域に根差した旅行商品の造成を推進してまいります。また、継続的な情報発信や受入体制の整備を通じて、多くの台湾のお客様に山形県庄内地域に訪れていただけるよう取り組んでまいります。
台北市内でのプロモーション・商談会




高雄市内でのプロモーション・商談会


山形県庄内地域 参加団体一覧