山戸能 (やまとのう)

【5月3日、11月23日、8月下旬(夕陽能:道の駅「あつみ」しゃりん)上演】

 山五十川地区に伝わる能楽です。
 地域に伝わる文献では貞観8年(866年頃)に「謡」、「切り能」、「恋慕の舞」などが、寛永年間(1624~43年)には天龍上人から「座揃囃子」、「道行きの囃子」を教え伝わったとされています。
 謡は観世流ですが、「座揃囃子」と「恋慕の舞」は全国でも珍しい特色をもっています。
 櫛引地域の黒川能とも深い関わりがあるといわれています。曲目は明治30年頃までは120番ありましたが、現在では内9番が伝えられ演じています。
 県指定 無形民俗文化財(昭和39年)

◆入場料  :無料
◆お問合せ先:山五十川公民館(TEL:0235-45-2949)

スポット情報

山戸能

山戸能

山戸能

夕陽能(8月下旬、道の駅「あつみ」しゃりんで上演)