令和4年・酒井家庄内入部400年を迎えました
~鶴岡は今もなお、殿さまが住み続けているまち~
令和4年(2022)、庄内藩主酒井家が庄内へ入部されて400年が経ちます。入部から現在に至るまで、酒井家は鶴岡市に住み続け、その間ずっと領民・市民に「殿はん(さま)」と慕われ続けています。鶴岡市では、入部400年を記念してさまざまな企画を行っております。
お濠や土塁は残っていても、お城は残っていない鶴ケ岡城ですが、ぜひ、城下町鶴岡で酒井家ゆかりの地をめぐり400年の歴史を体感してみませんか?
公式サイト「酒井家庄内入部400年記念事業実行委員会」で企画詳細を見る