(温海地区)国道345号線沿い、木野俣集落内にある熊野神社境内の周囲には巨木が立ち並んでいます。杉の巨木8本のほかに、モミの木1本、センの木1本、エノ木1本、ヒノキ1本、他に落葉樹や桜などもあり、実に壮観です。樹齢は200年から600年といわれています。
市指定有形文化財(平成10年)
(鶴岡地区)気比神社社殿は宝永4年(1707年)の再建、山形県唯一の夫婦榊がある。この神社を囲む社叢約9.4haは、海岸に近いところにありながら、ブナなどの自然原生林がそのまま残る稀少な地域として国指定天然記念物に指定されている。
(鶴岡地区)石山の熊野神社社殿の背後にあり、古くから「石山の大スギ」の名で知られる国指定天然記念物。
(朝日地区)注連寺の境内に咲く樹齢約200年のカスミザクラ。毎年5月上旬〜中旬にかけ見頃を迎える。花弁の色が咲き始めは白く、散り際になると深い桃色へと変化する。
(市指定天然記念物)
(羽黒地区)神橋からさらに5分ほどで五重塔の隣に立つ老杉・爺杉にたどりつく。樹齢1000年といわれ、国の天然記念物に指定されている。昔は老杉と並んで羽黒山の名物だったが、婆杉は台風で失われてしまっている。
(藤島地区)江戸初期、秋田県十文字から移住した人々の開拓成功を記念したビャクダンの巨木。(県指定文化財)
(温海地区)タブノキは、クスノキ科の暖地系常緑高木です。小岩川住吉神社境内の斜面約1.13ヘクタールの地に、直径10cm以上のタブノキ326本が豊かな樹林を形成し、国道沿いに見る姿は美しい。鳥居をくぐると、タブノキの間を石段が続き、樹間から見える国道7号線と日本海の景観もすばらしい。また、純林にはウエツアザミなど特殊な植物が生育しており、植物学上も貴重な存在となっています。
市指定天然記念物(昭和61年)
(温海地区)鼠ヶ関曹源寺の後庭に南北に植えられていた2株の老木で、南の株は根元から地上90cmで3本立ちになり、北の株は地上55cmで2株に分かれ、高さは両方とも4.1m程ですが、細かく分かれた小枝が入り組み連理状をなしています。
県指定天然記念物(昭和28年)
(藤島地区)添川の山中にある杉で、8本の木だが、根元から地上1mまでは癒着していて1株となっている。両所神社の神木として保護されてきた。(県指定文化財)
(朝日地区)大鳥池に多数棲息することが知られているこの怪魚は体長7尺から1丈の怪魚として知られています。口は三つ口で兎に似ているとか様々な伝説があるますが、学問的には既知の魚ではない別種の魚類とされています。