疎林広場

疎林広場の写真

公園の西側、みどりの芝生がひろがり、青空の似合ういこいの地が疎林広場です。滝が流れる水場では親子連れが水遊びをする姿をよくみかけます。

昔はテニスコートでしたが、総合運動公園として整備された小真木原公園に移転したことにともない、その跡地につくられました。

春のお花見シーズンは、星とぼんぼりが輝く大宴会場となり、天神祭(化けものまつり)のときには、おまつり広場として、ジャズコンサートなど様々な催しものが繰り広げられます。

雪国の情景をゆたかに歌い上げる名曲「雪の降る町を」は、鶴岡が発想の地。作曲家の故中田喜直氏は、昭和27年3月初旬、馬そりに揺られながら雪に埋もれた鶴岡を通って、度々訪れては演奏活動を続けていた斎村(いつきむら・現鶴岡市)に向かっていました。この一夜が曲想のイメージを決定づけたといわれています。

「雪の降るまちを」モニュメントの写真   「雪の降るまちを」モニュメントの写真

市では、同曲の発想の地であることを誇りとし、疎林広場の一角に記念モニュメントを設置。雪の結晶をイメージした強化ガラス製です。

メロディーをイメージした時に中田氏が通った道は、「雪の降るまちをロード」として、平成7年に「ふるさと山形の道 百選」に選ばれ、モニュメントと共に建つ「メロディー表示板」がその起点となっています。

鶴岡公園の概要荘内神社鶴ヶ岡城の面影石碑めぐり四季折々少し足をのばして