平成29年4月28日、日本遺産に「サムライゆかりのシルク 日本近代化の原風景に出会うまち鶴岡へ」が認定されました。
 
日本遺産は、文化庁が認定する地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーで、鶴岡市内では
 
昨年認定された出羽三山に続いて、2件目となります。

 

【認定の概要】

 ●タイトル サムライゆかりのシルク 日本近代化の原風景に出会うまち鶴岡へ

 ●ストーリー

    日本の近代化を産業面からけん引した絹産業。旧庄内藩士が刀を鍬に持ち替えたことが、鶴岡市を中心とする庄内地域が

         国内最北限の絹産地となったきっかけでした。この地域は国内の絹産業が時代と共に衰退する中で、百数十年を経た今もなお

    養蚕から絹織物の製品化まで一貫した行程が残る国内唯一の地です。

 ●構成する主な文化財

   ・松ヶ岡開墾場

   ・旧遠藤家住宅(田麦俣集落内 多層民家)

   ・旧西田川郡役所致道博物館内

   ・旧風間家住宅丙申堂