六所神社・六所神社神楽・六所神社欅

(ろくしょじんじゃ・ろくしょじんじゃかくら・ろくしょじんじゃけやき)
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区切り

祭神は大物忌大神、月山大神、出羽大神、由豆佐売大神、達賀大神で、出羽国府の総社と言われています。また獅子頭は平形楯主の丸鬼長門守が天下平安の為に楯近くの白山神社の他の池の白つつじをもって造り奉納したと伝えられています。
例祭日は4月20日で、神前にて神楽を奉納します。
また、境内にある欅は全体が見事な冠状を呈し、庄内地方では鶴岡市の日枝神社・庄内町の阿古屋の欅と並ぶ大木です(樹齢不明、幹回り約6.45m、市指定文化財)。

 

項目 内容
開催地: 鶴岡市上藤島
問い合わせ: 鶴岡市藤島庁舎 産業課
電話: 0235-64-2111
交通: 藤島駅より徒歩5分
公式サイト: 藤島の獅子踊り(ふじしま観光協会)
関連ページ: 藤島地域の概要(獅子踊り・神楽)
周辺施設: 東田川文化記念館
 
神楽     欅
 
区切り
藤島城と平形館に近く上藤島に鎮座の六所神社は、古来、見満山満願寺六所権現と称えられてきた名社。
藤島城主、その他古来より崇敬のあった大社で神宝古記等多かったが、幾度か藤島城を中心とする戦乱、火災に遭遇し、その多くは欠逸してしまった。

記録文書では、建武中興時代の初期、平形館主九鬼長門守が獅子頭を直作して奉納された御頭様という獅子頭がある。また、他にも御隠居様という古い獅子頭があり、時代は不明であるが、相当古いものである。

獅子頭の神事の起源は、不詳であるが慶長6年最上義光の将新関因幡守久正が藤島城主に任ぜられ、鶴岡城代を兼ねられた頃、獅子頭庭舞神事のため、登城したのがその因縁といわれている。以来引続き旧中川郷71個村に渉り、恒例の神事として廻村、庭舞として各村中、各戸の家内安全等の祈祷を行なってきた。鎮火の御神徳を蒙り殊に火災に際しては、古来幾多の御神徳を顕し氏子の崇敬は篤かった。
 
最終更新日 2015年 3月 26日