東堀越獅子踊り

(ひがしほりこしししおどり)
 
区切り

8月18日(新山神社祭礼)奉納
奉納のない年があるので問い合わせ下さい。

項目 内容
開催地: 新山神社(東堀越)
問い合わせ: 鶴岡市藤島庁舎 産業課
電話: 0235-64-2111
公式サイト: 藤島の獅子踊り(ふじしま観光協会)
関連ページ: 新山神社藤島地域の概要(獅子踊り・神楽)
東堀越獅子踊りの写真
 
 
区切り
獅子大神の起源は、新山大権創立、源頼朝公の家臣下野国の住人安達藤九郎盛長、手向の黄金堂建立のおり、同じ年に建立して実に驚くべき黄金堂以上の建造物であると伝えられている。その遷宮式を建久5年甲寅年7月18日執行。新山大権現は天地開闢の時にあたり、大神に坐々ければこれにおいて獅子踊、行事はその昔より伝わっておるとのこと。

盛長遷宮式執行するにも人々の諸災悪病退散、五穀の悪虫退散ため、舞子5人、太刀使い1人、棒使い2人、槍持2人、簓摺り2人、歌人7人、第2舞子5人、第3舞子5人、計29人の大団獅子舞を添えて大遷宮式執行せんという。これを信仰して霊験を被りおる人々は、毎年の獅子舞を悪魔払いと名付けてこころ踊らせて舞を待っているのであります。

今もって当神社例祭、新暦8月18日なるも7月初旬より毎年この獅子大神を中心に練習し、毎晩獅子大神の社地、押すな押すなの見物人、怪我のないのは神救いであると。8月13日幕付の日まで毎晩の大練習。8月18日は修験職以下関係者獅子舞大団体の行列を造り修験職家(社家)より参進。獅子大神を巡ること3度、それより獅子頭を神前に飾り厳かに祭典を奉仕し、祭典終了後、獅子大神前にて第2、第3の舞子次からつぎへと神前にて一夜獅子踊りで夜を明かす。翌19日は、氏子の戸々において悪魔を払い、産土大神の恵み福をうける。8月20日獅子の御神霊還し、新山権現の古よりの祭、獅子行事終了として現在に伝えられる。
 
最終更新日 2015年 3月 26日