大宝館

■ 大宝館 第31期 展示人物一覧表 ■
(平成19年10月30日〜平成20年10月)

は新規展示人物 は再展示人物 

【1階】

大宝館1階展示人物
分野 氏名 生没年 概歴
日本
文学
評論 高山 樗牛
たかやま・ちょぎゅう
明治4年〜明治35年
1871年〜1902年
文学者・評論家として明治期の日本の文学界に大きな足跡を残した文豪。
日本
文学
小説 田沢 稲舟
たざわ・いなぶね
明治7年〜明治29年
1874年〜1896年
当時、数少ない女流作家の一人として、文芸評論家の論議を沸かした。
日本
文学
児童文学 赤木 由子
あかぎ・よしこ
昭和2年〜昭和63年
1927年〜1988年
子供たち、特に障害を持つ子へ深い愛情と励ましを続けた児童文学者。
日本
文学
小説 藤沢 周平
ふじさわ・しゅうへい
昭和2年〜平成9年
1927年〜1997年
清冽な文体と爽やかな読後感で読者の共感を呼んでいる時代小説の第一人者。
国防
軍事
国防政策 石原 莞爾
いしわら・かんじ
明治22年〜昭和24年
1889年〜1949年
満州国建国を指導。東亜連盟を主導して世界の永久平和を希求した人。
政治 地方行政 松本 十郎
まつもと・じゅうろう
天保10年〜大正5年
1839年〜1916年
明治維新後、北海道開拓判官として漁場開拓・原野開拓に力を尽くした。
音楽 作曲 中田 喜直
なかだ・よしなお
大正12年〜平成12年
1923年〜2000年
「雪の降るまちを・鶴岡市民歌」など鶴岡と深い縁を持つ日本を代表する作曲家。
映画 監督 本多 猪四郎
ほんだ・いしろう
明治44年〜平成5年
1911年〜1993年
「ゴジラ・モスラ」など数多くの映画を作り、世界に知られた特撮映画の監督。
音楽 作曲 佐藤 敏直
さとう・としなお
昭和11年〜平成14年
1936年〜2002年
日本を代表する現代音楽の作曲家。音楽教育、郷土の音楽振興にも貢献した。
 

【2階】

大宝館2階展示人物
分野 氏名 生没年 概歴
日本
文学
小説 横光 利一
よこみつ・りいち
明治31年〜昭和22年
1898年〜1947年
「文学の神様」と称された昭和期の日本の代表作家。千代夫人は鶴岡出身。
経済 企業経営 日向 豊作
ひなた・とよさく
明治8年〜昭和17年
1875年〜1942年
北海漁業など水産業界、また金融業の発展にも尽力。横光夫人・千代の実父。
絵画 洋画 齋藤 求
さいとう・もとむ
明治40年〜平成15年
1907年〜2003年
長年鶴岡南高校の教師を務め、洗練された画風で多くの人々に感動を与えた。
法律 司法 齋藤 悠輔
さいとう・ゆうすけ
明治25年〜昭和56年
1892年〜1981年
各地で地検検事、裁判所長等を務め、最高裁判所判事として法曹界で活躍した。
書道 書道 黒崎 研堂
くろさき・けんどう
嘉永5年〜昭和3年
1852年〜1928年
風格ある書風をもって庄内の書道興隆に尽くし、多くの弟子を育てた。
絵画 洋画 山本 甚作
やまもと・じんさく
大正4年〜平成8年
1915年〜1996年
ピエロやフラメンコを好んで描いた洋画家。連載小説の挿し絵も多数執筆。
絵画 洋画 今井 繁三郎
いまい・しげさぶろう
明治43年〜平成14年
1910年〜2002年
長年白甕社の委員長を務め、中央と当地方を結び、美術界に貢献をした画家。
音楽音楽振興 菅原 喜兵衛
すがわら・きへえ
明治36年〜平成10年
1903年〜1998年
青少年の情操教育、音楽の普及・振興を中心に音楽文化の発展に尽力した。
国防
軍事
国防政策 佐藤 鐵太郎
さとう・てつたろう
慶応2年〜昭和17年
1866年〜1942年
日本の将来を思い、島国日本のとるべき道を「海洋国家」「貿易立国」と説いた。
自然
科学
科学理論
(調査研究)
松森 胤保
まつもり・たねやす
文政8年〜明治25年
1825年〜1892年
博識多彩、まさに百科全書的な才人で貴重な著書約700冊を残した。
機械
工学
機械工作
(発明)
斎藤 外市
さいとう・といち
慶応元年〜大正15年
1865年〜1926年
鶴岡の発明王。電動織機の発明は、鶴岡を一躍織物の町へと発展させた。
音楽 作曲 阿部 武雄
あべ・たけお
明治35年〜昭和43年
1902年〜1968年
「国境の町」「流転」「裏町人生」等多くのヒット曲を作曲。戦前の歌謡界に足跡を残した。
漢学 日本思想 犬塚 又太郎
いぬづか・またたろう
明治38年〜平成6年
1905年〜1994年
当地方の教育、文化、学問の振興、文化財保護など広い分野に貢献した。
航海 南極探検 土屋 友治
つちや・ともじ
明治11年〜昭和6年
1878年〜1931年
白瀬中尉指揮の日本で初めての南極探検船開南丸の航海長として参加した。
教育 幼児教育 布施 豊世
ふせ・とよせ
明治9年〜昭和21年
1876年〜1946年
幼児教育の大切さに着目し、鶴岡で初めて私立の幼稚園の創設を主唱した。
社会
福祉
慈善 佐藤 霊山
さとう・れいざん
嘉永4年〜昭和2年
1851年〜1927年
日本最初の学校給食実施や難民救済で社会に貢献し、生涯奉仕に尽力した。
武道 剣道 佐藤 忠三
さとう・ちゅうぞう
明治31年〜昭和51年
1898年〜1976年
日本一の剣豪と称され、多くの剣道家を育成し、この道の興隆に尽力した。
学問 魚類学 疋田 豊治
ひきた・とよじ
明治15年〜昭和48年
1882年〜1973年
北日本産魚類の研究で業績をあげ、特にカレイの研究では著名。シシャモの名付け親。
社会福祉 児童福祉 五十嵐 喜広
いがらし・よしひろ
明治5年〜昭和19年
1872年〜1944年
日本育児院を始め、各地に児童院をつくる。昭和4年に七窪思恩園を創設する。