致道博物館

重要有形民俗文化財収蔵庫

収蔵庫の写真

重要有形民俗文化財収蔵庫では、ばんどり、木製酒器、大宝寺焼、仕事着、くりもの、庄内浜および飛島の漁具、最上川水系の漁具、庄内の米作り用具の8種、5,350点の重要有形民俗文化財を保存し公開しています。

ばんどりの写真
 

民具の蔵

商業看板の写真

百数十年の風雪に耐えた古い土蔵をそのまま展示室にした民具の蔵では、瓦人形や竹塗漆器などの伝統工芸品や商業看板、城下の職人用具などを展示しており、地域の生活文化を知る上で貴重な資料となっています。

 

美術展覧会場

庄内の歴史を伝える致道博物館ならではの特別企画展を年間を通じて開催しています。

■ 平成19年度(2007)展覧会 ■
(平成19年4月〜平成20年4月)

 
平成18年度展覧会スケジュール
展覧会名 展示期間
山本豊写真展−覚束ない輪郭4月1日(日)〜4月16日(月)
第2回 “つるおか”の文化財展4月18日(水)〜5月10日(木)
各流合同茶会5月13日(日)
日本名刀展シリーズ 歴代月山の名刀5月15日(火)〜 5月30日(水)
全国藩校サミットin鶴岡協賛「庄内藩校致道館」展6月1日(金)〜 6月25日(月)
光峯織物美術展−錦の美− 6月27日(水)〜 7月16日(月)
白甕社会員展7月18日(水)〜 7月26日(木)
第85回 白土会展 7月28日(土)〜 8月 5日(日)
酒井忠宝 土屋鴎涯 戯画展8月7日(火)〜9月3日(月)
今野忠一日本画遺作展9月5日(水)〜9月26日(水)
芸術と愛の道程 高村光太郎と智恵子展9月28日(金)〜10月22日(月)
樋渡理志絵画展 〜風の歌〜10月24日(水)〜10月30日(火)
第2回 美を謳う 艸 展 11月 1日(木)〜11月 7日(水)
没後130年記念 西郷隆盛展11月 9日(金)〜12月 3日(月)
第28回鶴岡書道会会員展 12月 5日(水)〜12月13日(木)
収蔵品展12月15日(土)〜 1月20日(日)
郷土の画人展 1月22日(火)〜 2月20日(水)
庄内藩主酒井家美術資料展 2月22日(金)〜 3月30日(日)
鶴岡雛物語 3月 1日(土)〜 4月 3日(木)

※詳細は、致道博物館公式サイトをご覧ください。

小耳に鶴岡

一字千金

致道博物館に保存されている「潮音堂」と書かれた額は、中国宋時代の禅僧 無準禅師(ぶしゅんぜんじ)による書で重要文化財に指定されています。3代藩主 酒井忠勝は、あるとき将軍家茶道指南役である小堀遠州の茶会の席に招かれました。このとき床の間に掛けられていた書があまりにも素晴らしく、忠勝は遠州が席を離れたときに持ち帰り、さっそく遠州に千両箱3つを届けたそうです。3文字で3千両、無準禅師の文字は一字千金といわれ有名になりました。時は流れ 平成11年(1999年)、遠州茶道宗家 小堀宗慶家元により「潮音堂」の箱書きがなされました。