
徳川四天王の筆頭、酒井忠次の孫・忠勝が入部し、その後酒井家が約250年にわたり統治した城下町。東北地方で唯一現存する藩校建造物、明治・大正期の洋館などの文化財、伝統ある祭・イベントなど見どころが目白押しです。日本を代表する時代小説家・藤沢周平がこよなく愛した故郷でもあります。
鶴岡公園を中心に、歩いて回られる僅かな距離を隔てて、文化財に指定されている由緒ある建築物が点在し、訪れる人の目を楽しませてくれています。時代と洋の東西が交錯した歴史建築の回廊を、ゆっくりと歩いて、しばし時の旅を、どうぞ。
作家・藤沢周平が愛した故郷「鶴岡」は、小説にも様々な形で姿を見せます。梅と孟宗竹の里 湯田川は教鞭をとった地。藤沢作品の原風景を訪ねてみませんか。作品ゆかりの地18カ所に設置された案内板のご紹介もこちらからどうぞ。
関東以北屈指の名刹として知られる善宝寺は五重塔が美しい海の守護神を祀る寺。「酒蔵の町」として知られ「自然と歴史の宝庫」といわれる大山。かたくななまでに古いものを守り伝えてきた人々によって、この町は独自の文化を育て、ひときわ個性を放っています。
庄内浜は釣りやマリンスポーツが盛んなレジャーの場であり、日本海に沈む夕陽の息をのむ美しさで知られる景勝地。日本一のクラゲの水族館として知られる加茂水族館など遊び心いっぱいのこの海で、キラキラ輝く思い出をたくさん作ってみませんか。