黒川能の里 王祇会館

黒川能の里「王祇会館」は重要無形民俗文化財「黒川能」を広く紹介する展示機能と、イベントや研修など地域住民の交流や生涯学習の機能を併せ持つ施設です。

展示機能では、毎年2月1日から2日夕方まで夜を徹して行われる王祇祭の稚児舞「大地踏」を実物大の人形で再現しているほか、視聴覚室では「王祇祭」「黒川能の1年」「水焔の能と蝋燭能」「豆腐祭 -昭和41年-」の4本の番組を大型スクリーンで見ることもできます。

 
住所 鶴岡市黒川字宮の下253 [地図]
電話 0235-57-5310 / FAX 0235-57-5311 /E-mail kurokawa-nou@athena.ocn.ne.jp
 鑑賞時間:午前9時~午後4時30分/利用時間:午前8時30分~午後9時30分/休館日/毎月第1水曜日・年末年始
 
◎視聴覚室・展示ホール鑑賞料

大人400円、小中高生200円、高齢者・障害者300円、団体20人以上1割引

◎アクセス

JR鶴岡駅より車で11km、高速庄内あさひI.Cより8.5km

主要収蔵品一覧

国指定重要文化財指定の装束の写真

国指定重要文化財
蜀江狩衣/光狩衣/辻が花染小袖

山形県指定文化財
狩衣・厚板唐織・唐織・縫箔・長絹・厚板等21点/能面/道具

春日神社宝物
蛙股(室町期)/狛犬(室町期)/獅子頭(鎌倉期)/甲冑群

区切り
黒川能人形とミニ篭提灯

これまで黒川能伝習館で行っていた上座、下座、春日神社所蔵の装束や能面などの展示、黒川能人形、書籍、ビデオなどの黒川能グッズの販売も王祇会館に移しました。

館内には文化勲章受章者の森田茂画伯から開館記念として寄贈された80号の油絵「知盛」も展示されておりご覧いただくことができます。

また、季節ごとに、所蔵・展示品の企画展を行っています。
企画展のご案内は、「鶴岡市役所櫛引庁舎からのお知らせ」をご覧ください。

王祇会館の開館に伴いまして、黒川能に関する展示等を行ってきました「黒川能伝習館」は、一般の利用を行っていませんのでご注意下さい。