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鶴岡市立藤沢周平記念館の開館について


本市出身の時代小説作家・藤沢周平氏のお人柄や業績、貴重な文学資料を後世に伝えるとともに、藤沢文学を育み、また、作品に描き出されているここ鶴岡・庄内の自然・文化・風土に触れながら、藤沢文学を豊かに味わい深める拠点となる施設 鶴岡市立藤沢周平記念館 が平成22年春に開館します。


  1. 開館日


  2. 平成22年4月29日(木)祝日・昭和の日
    ※開館セレモニーなど、当日の詳細については、別途、ご案内します。



  3. 利用案内

  4. (1)所在地等  鶴岡市馬場町4番6号(鶴岡公園内)TEL 0235-29-1880
    (2)入館時間  午前9時から午後4時30分(受付終了時間)
    (3)休館日   毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌日以降の平日)・年末年始(12月29日から1月3日)

    (4)入館料 
    ●一般入館(1人1回)
    ・個人
    大人   300円
    高校生・大学生200円
    ・団体
    大人     240円
    高校生・大学生 160円
    ※ 団体は20人以上
    ※ 高校生・大学生には高等専門学校生及び専門学校生を含む
    ●年間入館券(1人1年間)
    1,000円 本人及び同伴者1名まで


  5. 展示内容
 藤沢文学をありのままに味わい、感じてもらうことによって、藤沢文学の本質に直接触れていただけるように配慮しています。
常設展示は次の三部門で構成し、また常設展示だけでは表現しきれない藤沢文学の奥深さや魅力については企画展を開催し紹介していきます。

 第一部 「藤沢文学」と鶴岡・庄内
 藤沢作品の原風景と根底にある土壌を探るため、鶴岡・庄内の自然・文化・風土を描いた作品を映像とともに紹介します。

  第二部 「藤沢文学」のすべて
発表された全刊行作品を初版単行本で紹介します。また、武家もの・歴史小説、市井もの、伝記小説、エッセーなど様々なジャンルの作品世界を概観し、その広がりと魅力を原稿や創作メモなどの周辺資料から紹介します。
藤沢氏が実際に使用していた机や書棚を配置しながら創作・執筆の現場となった書斎を再現します。

 第三部 「作家・藤沢周平」の軌跡
 故郷の人びとや教え子たちとの交流、作家以前の創作活動、業界紙記者時代、作家の日常生活など、藤沢周平氏の人間形成や一生の歩みをエッセーの中で自らが語る言葉を通して紹介します。

 企画展示 
 開館記念として人気作品『蝉しぐれ』を取り上げ、作品が生まれるまでの舞台裏について紹介するとともに、海坂藩のモデルとなった藩政期の鶴岡・庄内について郷土資料を用いながら紹介します。
※『蝉しぐれ』の「蝉」は旧字体です。「単」の上部が「ツ」ではなく「□□」と表記します。


問合せ
鶴岡市教育委員会社会教育課 藤沢周平記念館開設準備室
山形県鶴岡市馬場町4番6号
TEL:0235−29−1880
FAX:0235−29−2997
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