
平成18年10月28日(土)から30日(月)までの3日間、ふじしま秋まつりが開催されました。日本藁文化大祭のほか、庄内米創作おにぎりコンテストなど多彩な催しで賑わいました。

28日は四季の里「楽々」を会場に藁工芸品の実演と藁工芸体験が行なわれました。秋晴れの中、藁に親しんだ一日となりました。国道345号線沿いには、藁で作られた稲番(いなばん)人形も展示され道行く人の目を引いていました。

布草履つくり

稲番人形
29日は藤島体育館を会場にわら三種競技が行なわれました。八角部屋の上林関が使用した円座投げや草履とばし、20kgの俵投げなどが行なわれ会場を賑わせました。

藁神楽

俵投げ

草履とばし

米どころ藤島をアピールし、農業振興を図ろうと「元気な子供のためのおにぎり」を募集したところ、地元の婦人グループや庄内農業高校、酒田調理師専門学校の生徒など、計21点の応募がありました。その内、事前審査による10作品について、当日5名の審査員により最優秀賞の審査が行なわれました。
会場では一般参加者による試食審査会も合わせて行なわれ、来場者の人気具合から特別賞が決定されました。

おにぎりコンテスト

◎最優秀賞
「零余子黒豆海老にぎり」
五十嵐 照子 (鶴岡市藤沢)
零余子(むかご)とは自然薯の地下茎の根でなく、地上のつるにできる養分いっぱいの小さい芋のことです。むかご、桜えび、五穀米を炊いて、小松菜で包みました。カルシウム、ルチン、食物繊維がいっぱいでおいしいよ。
◎特別賞
「金肉マンおにぎり」
食生活改善推進協議会 藤島支部
牛乳、カレー粉で炊き込み、さらにひじき、ひき肉、人参、骨粗しょう症に有効な栄養価の高い茹でたモロヘイヤをご飯に混ぜ合わせておにぎりにしました。牛乳嫌いのお子さんもおいしく召し上がれます。
◎優秀賞
優秀賞
| 作品名 |
受賞者 |
| 「ツナチーズおにぎり」 |
海藤道子(鶴岡市美原町) |
| 「いっしょにつくろ! んめェ おにぎり」 |
後藤登美 (鶴岡市藤沢) |
| 「からあげ入りサッカーボール(カレー風味)」 |
本間純子、加藤真由美、二本松清香、上野恵美 (酒田調理師専門学校) |
| 「パーティーおにぎり」 |
藤島地域婦人会 |
| 「スキ・キライをなくそう炊き込みおにぎり」 |
田澤雪華、鈴木寿治、庄司美紗子、橘久美 (県立庄内農業高校) |
| 「だいずくん」 |
婦人会渡前支部 |
| 「シンデレラおにぎり」 |
工藤優子 (鶴岡市美咲町) |
| 「チーズ&小魚おにぎり」 |
斎藤美子 (鶴岡市砂田町)
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安心安全にこだわった藤島産米、藤島型及び鶴岡U型特別栽培米の公開審査が行なわれました。自慢のお米22点の応募があり、一次審査を経て5点が出展されました。9名の審査員による食味審査の結果、飯鉢藤夫さん(鶴岡市八色木)が最優秀賞となりました。会場では一般来場者への試食も行なわれ、安心安全でおいしいごはんを味わっていました。
お祭り広場ではマジック&パフォーマンスショーが行なわれ、子供だけでなく大人もハラハラドキドキ楽しませてくれました。うさぎやヤギと遊べるミニ動物園、ポニーの乗馬体験も好評でした。
ふじしま秋まつりは、毎年10月下旬〜11月上旬頃に開催されます。
お問い合わせ
藤島観光協会 電話:0235-64-2229