(羽黒地区)その昔、源義経たちが鎌倉幕府から追われ奥州平泉に落ちのびる途中、武蔵坊弁慶が鶴岡市金峯山に代参し、山頂から羽黒山めがけて投げた石がこの地に落ちたと伝えられています。園内には季節ごとに八重桜やヤマユリなどが咲き誇り、散策の家族連れで賑わいます。
(温海地区)温海温泉から一霞に向かう途中に、大清水という湧水があります。昔から名水として知られ、遠くからわざわざこの水を汲みに来る人もいる位です。今はポケットパークとして整備され、観光客・住民の憩いの場となっています。
(鶴岡地区)昭和のはじめ、酒造家・加藤嘉八郎が大山城跡に莫大な私財を投じて整備した公園です。桜の名所として知られ、太平山から眺める庄内平野や月山は見ごとです。
(羽黒地区)国の名勝に指定されており、別名「花の寺」とも呼ばれている。九輪草やツツジ、カエデなど多彩な草花が咲き誇ることで有名。
(鶴岡地区)庄内藩主酒井氏の旧御隠殿北面に残る築山泉水庭。
国指定名勝(昭和51年)
(鶴岡地区)旧庄内藩の重鎮・菅実秀の庭園は、酒井家から譲り受けた遠州流の名園です。樹齢350年の老松やしだれ桜、つつじなどが植えられ、築山の一角には祖先・菅原道真公を祀る「菅公廟」があります。
(鶴岡地区)酒井家が庄内藩主として約250年来居城とした「鶴ヶ岡城」跡です。敷地内の堀や石垣、樹齢数百年の老杉が城の名残りを感じさせます。また市の中心部に位置する公園には四季を通して美しい花々が咲き揃います。ことに園内にある約800本の桜は「日本の桜百選」に選ばれ、県内随一の桜の名所として知られています。また、文化財や史跡が集中するこの一帯は、藤沢文学の「海坂藩」の舞台にもなっており、城下町の風情が色濃く残っています。
(鶴岡地区)鶴岡公園と一体化して整備されたキャンパスには、慶應義塾大学先端生命科学研究所と東北公益文科大学鶴岡サイト、致道ライブラリーがあり、市民に開かれた新しいかたちの教育・研究施設になっています。
(温海地区)主幹は高さ3.5m、幹囲り1.16mにすぎませんが、東に周囲1.3mの巨大な枝が這うように20m程のびています。
県指定 天然記念物(昭和30年)
(櫛引地区)やすらぎ公園は赤川右岸沿い2.2kmにわたり321本の桜が続く桜堤の公園。まだ若木だが種類は多く長く楽しめる。桜の開花にあわせ、ぼんぼりを設置。冬には白鳥が飛来する。