(藤島地区)祭神は豊受気昆売命。例祭5月3日・8月15日
(温海地区)名勝 弁天島に社があり、市杵島姫命が祀られ、例祭は4月15日行われる。
(羽黒地区)高さ20m、幅15mの両部鳥居。大きさでは東北第1位を誇り、朱塗りの美しい形が見る者の心をとらえて離さない。昭和4年に山形市の吉岡鉄太郎氏によって寄進されたもの。ここから伸びる坂を神路坂と呼び、夜間のライトアップされた光景も美しい。
(櫛引地区)創建は平安時代初期の大同2年(806年)といわれている。国重要無形民俗文化財黒川能が奉仕される神社として有名。
(鶴岡地区)鶴岡の街並みを見下ろす金峯山にあり、山頂にある本殿は国指定重要文化財。写真は中の宮。山名を蓮華峯と称し、第三十八代天智天皇の10年役の小角の開基。禁酒の祈祷で有名。
(羽黒地区)国の名勝に指定されており、別名「花の寺」とも呼ばれている。九輪草やツツジ、カエデなど多彩な草花が咲き誇ることで有名。
(羽黒地区)正善院黄金堂は、源頼朝が平泉の藤原氏を討つにあたり、勝利祈願のため寄進したと伝えられている寺。境内には黄金埋蔵の伝説が残っており、国の重要文化財にも指定されている。
(羽黒地区)月山・羽黒山・湯殿山の三神を合祭した日本随一の大社殿。厚さ2.1mの萱葺の屋根、総漆塗の内部など、その全てに迫力があって見ごたえ十分。本殿は度重なる火災にあったが、現在の社殿は文政元年(1818)に再建したもの。前方の鏡池は、神秘の御池として古来より多くの信仰を集め、羽黒信仰の中心でもあった。
(鶴岡地区)「山王様」「お山王はん」と呼ばれ市民に親しまれている山王日枝神社は、当地方で一番古い社と言われ、出羽国田川郡大宝寺村(現在の鶴岡市)草創以前にすでにあったと伝えられています。また社殿内には「お山王はん歴史館」が開設されています。
(鶴岡地区)明治10年(1877年)、旧藩主を慕う庄内一円の人々によって鶴ヶ岡城旧本丸跡に創建されました。創建から120年以上を経た今も「神社はん」の愛称で、市民や近在の人々の心のよりどころとして親しまれている神社です。境内にある「宝物殿」では藩主ゆかりの武具、美術工芸品などを展示しています。