【4月18日〜20日】
毎年4月20日の例祭日に神前にて神楽を奉納する。また獅子頭は平形楯主の丸鬼長門守が天下平安の為に楯近くの白山神社の他の池の白つつじをもって造り奉納したと伝えられる。
観光データ
| 項目 |
内容 |
| 開催地: |
六所神社(上藤島) |
| 問い合わせ: |
鶴岡市藤島庁舎 産業課 |
| 電話: |
0235-64-5804 |
| 関連ページ: |
六所神社 |
藤島城と平形館に近く上藤島に鎮座の六所神社は、古来、見満山満願寺六所権現と称えられてきた名社であるが、藤島城主、その他古来より崇敬のあった大社で神宝古記等多かったが、幾度か藤島城を中心とする戦乱、火災に遭遇し、その多くは欠逸してしまった。
記録文書により、主として獅子頭庭舞神事について述べると、建武中興時代の初期、平形館主九鬼長門守が獅子頭を直作して奉納された御頭様という獅子頭がある。他に御隠居様という古い獅子頭がある。いつの時代のものであるかは不明であるが、相当古いものである。
獅子頭の神事の起源は、不詳であるが慶長6年最上義光の将新関因幡守久正が藤島城主に任ぜられ、鶴岡城代を兼ねられたその頃、獅子頭庭舞神事のため、登城したのがその因縁で、以来引続き旧中川郷71個村に渉り、恒例の神事として廻村、庭舞として各村中、各戸の家内安全等の祈祷を行なってきたが、鎮火の御神徳を蒙り殊に火災に際しては、古来幾多の御神徳を顕し氏子の崇敬は篤かった。
最終更新日 2006年 8月 9日