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古郡神楽(太神楽)

(ふるこおりかぐら)
区切り

毎年8月15日(池神社祭礼)奉納

観光データ
項目 内容
開催地 池神社(古郡)
問い合わせ 鶴岡市藤島庁舎 産業課
電話 0235-64-5804
関連ページ 池神社
古郡神楽の写真
 
区切り
由来の詳細は不明であるが、いろいろな点からみて三百数十年の歴史をもつものと思われる。言い伝えによれば、藤島郷一帯は、水利の便が悪く毎年のように干害に悩まされ、農民の生活は苦しい限りであった。最上義光の臣、新関因幡守は何とかしてこの悲惨な境地から農民を助けようと決意し、この地方の地形をつぶさに調査し、現在の因幡堰開鑿の大工事を施工、池神社に21日間おこもりをして事業の完成を祈願したと言われている。

それから幾多の苦難を乗り越え、ついに今日の美田をみるに至ったのである。堰が完成した際、神前に神楽を奉納し神のご加護に深く感謝の意を表したと言われている。古郡神楽は、決して一朝一夕にしてなったものでなく、初め獅子舞が行なわれ、ついで「剣の舞」それから「曲芸的なさまざまの曲目」が加わり現在のようなバラエティに富んだものに成長したものと考察される。

◆行事次第及び演目
獅子舞(ごぎょうの舞、いさめばの舞、まわれば舞、おいけの舞、くり獅子舞、しまいの舞)、剣の舞、くりもの、たてもの、傘まわし、皿まわし、卵まわし、鳥刺舞、太輔才蔵(たゆうさいぞう)。
 
最終更新日 2006年 8月 9日