毎年8月18日(両所神社祭礼)奉納
中獅子、牝獅子、旗獅子(友の牝獅子)白鷺、牡獅子5匹でそれぞれ異った装飾をつけ唄に合せて腰鼓を鳴らしながら勇壮に舞う。(市指定無形民俗文化財)
観光データ
| 項目 |
内容 |
| 開催地: |
両所神社(添川) |
| 問い合わせ: |
鶴岡市藤島庁舎 産業課 |
| 電話: |
0235-64-5804 |
| 関連ページ: |
両所神社、添川三役 |
古来よりしばしば大火の災禍にあって古い記録は全く焼失しており、御獅子舞の由来についても文献によることができないが、口碑によれば大凡次のようなことがある。
当産土両所神社は、往古添川の集落下に鎮座せられていたが、天和元年、現在地両所山に奉遷。貞享3年地域民あげてこの遷宮の大祭典を執行。古くから伝承しきった両所宮御獅子舞を氏子の壮者等競って奉納。盛大に奉仕せられしものの如くであり、当社旧例祭日陰暦8月朔日、陽暦9月8日(後9月1日に改む)、現在8月18日の御例祭には、毎年かかすことなく氏子青年あげて伝習奉納、今日に至っているが、伝承の起因については、不明である。
両所神社の創建は、約700年前、鎌倉の執権最明寺時頼その武将梅津中将を当国の探題として遣わされ、かつ、羽黒山の長吏職を兼ねて添川に居城(一名上旬館ともいう。)城内鎮護の神として大物忌大神月山大神の二柱を勧請合して両所神社としてそう敬せられたという。その後天正年間の兵乱に梅津家居城を去るとともに当社の神事も永く中絶せられたが、寛永5年戊辰12月17日社殿を再建して当地域の産土神として仰ぎ、その後天和元年御遷宮のこと等もあって明治9年3月2日郷社に列せられ、昭和5年氏子そう敬者の寄進によって社殿の大増改築をなし現在に至っている。
最終更新日 2006年 9月 11日