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大谷獅子踊り

(おおやししおどり)
区切り

8月15日(大地神社祭礼)奉納
奉納のない年があるので問い合わせ下さい。

観光データ
項目 内容
開催地 大地神社(大川渡・谷地興屋)
問い合わせ 鶴岡市藤島庁舎 産業課
電話 0235-64-5804
交通 藤島駅からバス15分
大谷獅子踊りの写真
 
区切り
大川渡は、1,200 年前の和銅年間、谷地興屋は 400年前の永正年間開村で、その誕生時期は異なるものの、すぐ隣の集落だったことから仲睦まじく共有し歩んできました。獅子御頭は、大正4年まで大川渡、白山神社に保存してありましたが、その年火災にあって現在の大地神社に保存されました。

大谷獅子踊は、鹿踊りの一つで、鹿と人との心のふれあいから生まれた民俗芸能であり、人々の心からなる共同を示しており、共同で悪魔や悪霊、外からの敵を防いだことを表す勇壮な獅子踊りとして受け継がれてきました。

年月の流れとともに五穀豊穰を願い、悪虫、悪病を払い両集落の幸せを願う踊りとして保存されております。踊りの起源は、白山神社の火災のために記録等が失われ、いつ頃から伝わったかは不明である。大地神社の一番古い記録によれば文化2年(1805)に奉納しているので、それ以前からあったものと推定されます。

毎年奉納するものでもなく、若者の強烈なる意思と結束がなければ長老から許可がおりません。それは、一度獅子頭が出されると絶対途中で止めるとか、失敗は許されない、きついご法度があるからです。師匠の指導のもと2ケ月余りの厳しい練習を行い、8月7日大地神社で古式ゆかしい獅子頭に精入れの式を行い8月15日の例祭奉納を中心に3日間村から村へと五穀豊穰を祈りながら踊り続けます。
 
最終更新日 2006年 8月 9日